『デザイン入門教室』で学ぶ、才能とセンスに頼らないデザイン

シェアくだされ〜

今この記事を読んでいる方はお分かりかと思いますが、

このブログ、デザインがイマイチです。

うーん。ダサいというか、垢抜けないというか。たぶん、お世辞にも「オシャレ!」と言ってくれる人はいないでしょう。

デザインの本買いました

Webでも紙でも、モノを作るのに避けて通れないのがデザイン。いくら頑張って文章を書いても、読んでもらえる工夫をしなければ意味がない。ブログの見た目だけで読者を遠ざけることにはなりたくありません。

そうして、「ダサダサなブログをカッコよくしたい!」と思って買ったのがこちら。

センスに頼らないデザイン

「センス、経験一切不要」と表紙で言い切る本書。

デザインって、持って生まれた才能やセンスじゃないの?

私もWeb業界に片足を突っ込むまではそう思ってました。

しかし、才能やセンスが重要なのはデザインではなく実は「アート」。世の中ではアートとデザインはしばしばごっちゃにされて論じられています。

アートは独創性や今までとは違った視点で表現された再現不可能な魅力が不可欠です。

良いデザインには、必ず先人の編み出した理論に裏打ちされたが存在する。つまり、アートと違って再現性の高いものなのです。

そんな思想で描かれた本がこの『デザイン入門教室』。

初心者に最適な理論書

デザインの理論書が欲しい。でも小難しい専門用語が並んでいるのは萎える。

そんなデザイン一年生の第一歩として最適な教科書です。

私も、デザイン一年生として理論書選びは頭を悩ませました。『ノンデザイナーズデザインブック』などの購入も検討しましたが、さらっと見て訳語ならではの堅さがあるので、日本人が書いたデザイン書を探していたんです。

そして見つけたのが本書。

黄金比とは?

レイアウトの基本ルール

書体の使い分け

デザインに必要な知識を例をあげて視覚的に説明してくれています。

Webもビジネスも

この本のベースは紙のデザインについての法則を掲載していますが、基本的なことはWebでも十分に適用可能な知識でした。

Webやチラシのレイアウトだけでなく、グラフなどインンフォグラフィックについても教えてくれています。デザインを仕事にしなくても、わかりやすいプレゼン資料を作りたいビジネスマンにもぴったりです。

では、私もレビューはここまでにして、ダサくないブログのデザイン考え直してきます。