スポーツすることで人間が成長するとかいう大嘘

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朝から、嫌なものをみた。
いつもの通勤電車に、7人ほどの野球少年たちが乗ってきたのだ。
中学生くらいに見えた。
我先にと座席を陣取り、どかっと座って、大きなスポーツバッグで通路を占領してしまう。
これくらいはありがちなことだ。マナー悪い野球部員はこの時期の風物詩と言ってもいい。
ただ、もっと不快なことを始めた。
少年たちのなかに一人、ハーフの子がいたのだが、隣に座る肥満気味の子にグーパンで殴られていた。
下車してからも、別の子にペットボトルで殴りかかられそうになったり散々だった。
人種の問題か、無口で大人しそうなので、標的になっているのかはわからないけど、見ていて辛くなった。
何より、私は何もできない卑怯者の通りすがりだ。でも言い訳させてもらうと、叱られたことで、後からいじめがエスカレートするのも怖かった。

脳筋バカの妄言

よく、スポーツで人間が成長するとかいう脳筋バカがいる。練習や試合を通じて、礼儀を学び、仲間を尊重するとかなんとか。
脳筋肉どころか、脳腐じゃねえか、バーカ。
実際、金メダリストも逮捕されたりしてるし、名門大スポーツ部員の破廉恥な事件を列挙すればきりがない。
先ほどの野球少年たちがマナー違反やいじめに興じるのも無理はない。
この国から、スポーツ成長論なんて妄想が消滅することを切に願うしかない。

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