3年かけて昼間の眠気の正体が発達障害とわかった話

眠気の正体を探して3年

止まらない居眠り

  • 歩いてても寝ちゃう
  • 一日中居眠りがやめられない
  • 7時間寝てても日中の堪え難い眠気がある

3年以上前から私は昼間に深刻な眠気に襲われるようになりました。学生時代も授業中に居眠りはしていたけれど、こんなに酷くはなかったはず。。。

「日中 眠気」でググってはいろんなことを試しました。

  • 昼ごはんを少なめにする
  • いつもより早く寝る
  • コーヒーを飲む

しかし何をやっても眠気はコントロールができませんでした。むしろコーヒーの飲み過ぎで胃を荒らしたり、逆効果なことも多かったです。

「居眠りはご法度」が社会人のルール。居眠りがきっかけでクレームが来たり、仕事を失うことになったりもしました。

いくら仕事を早く終わらせても居眠りをしているということで「社会人失格」のレッテルを貼られてしまう毎日に、精神は追い込まれていきました。

神経内科へ

眠気で発狂寸前になった私は大きな病院の神経内科へいきました。

ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群など、怖い病気ではなくて一安心はしましたが、肝心の眠気の原因はわからずじまいでした。結局は、心因性のストレス反応という診断でした。当時は確かにストレスが多い職場にいたので納得していました。

過集中と眠気の関係性

発達障害と眠気

月日は経って3年。やっぱり今でも眠気に悩まされています。でも原因はわかっているので、以前のようにノイローゼ気味にはなりません。

私の発達障害を診断した医師曰く、発達障害特有の過集中が続いて脳が疲れた為に起こる現象でした。いわば脳の強制シャットダウンといったところでしょうか。ストレスが強い環境ではそれが酷くなるとのこと。

確かに、前の職場では歪んだ成果主義が蔓延していて短時間で成果を出そうと毎日が過集中でした。

あっさりと原因を言われて驚いたけど、急に霧が晴れた感じがしてホッとしました。

居眠りもSOSかも

この眠気を防ぐには、仕事を飛ばしすぎないことと、疲れたら休むこと、そして居眠りを気にしないことです。

それが私にとってはとても難しい。過集中は知らないうちになっているものだからです。今でもついつい寝てしまいます。

でも、居眠りを激しく注意される環境ではなくなったのと、自分でも「まいっか」と思えるようになって精神面で悪影響を及ぼすことはなくなりました。

それにしても、前職の上司たちに否定され続けたのはすごく辛かったなとは思います。あなたの職場にいる居眠りばかりしてるあの人も、本当は隠れた障害があるかもしれません。居眠りを頭ごなしに「社会人失格」と否定しない人々が増えることも望んでいます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました